スポーツドクターから「投球障害リスクのペンタゴン(五角形)」と題した講習を受けました。
当院へは「小学生からプロ野球選手」まで幅広い年代の野球選手が訪れます。
成人期と成長期の「カラダのつくり」・「耐久性」は違います!
成長期のケガは、成人期にいたっても影響を及ぼすことがあります。
野球選手(スポーツ競技者)、において
「何をコントロールしていくことがケガの予防にあたるのか」!
「投球数制限」だけではないですね。
指導者・保護者と共に、常に勉強していかないといけません。